淡々とやるべきことはやっている、という評価。華やかに彩りたければ燃え盛る火中に飛びこんで鎮火させるとか、ちょー難題案件で見事受注にこぎつけるとか、ある種の運も必要との説明に納得はする。公平とは思わないが。
それはともかくとして隣の花鳥の一本釣りに困惑させられている旨を訴えておく。
泣き出してしまったのを懸命にあやしていたら、2歳児が様子を見に来た。すぐに慌てて戻っていくと、0歳児用の絵本をもってきてくれた。風呂で絵本はちょっと困るけど、その気持ちは嬉しい。
隣の席を訪ねてきた小ボスがふと私の机をみて、「すごいものを使ってるなぁ」
指差している方向にあったのはPocketPC、DynabookSS S5、大型ふたつきマグカップ。
「え? すごいとおっしゃるのはどれでしょうか?」
「そのカップはどのくらい使ってるんだ?」
「もう1年以上になるはずですけど」
「コースターがまたすごいな」
コースターにしているPDのメディアにウケていた模様。もう読めるドライブはないし、厚さと大きさがちょうどいいと思ってるのですよ。