朝保育園に着いて、3歳児の部屋で上着を脱がせたところで突然非常ベルが鳴った。3歳児は血相を変えて入口にダッシュ。追いかけて部屋を出たら、園長先生が園庭を走ってきて、訓練なのでホールに移動してくださいとのこと。その際、落ち着かせようと3歳児の身体をさすったら、動悸の激しさにびっくり。心底怖かったらしい。その場にいたR君のおかあさんにはすばやく逃げたことで感心されたけど、両親からみると半ばパニック状態だったところがちょっと心配。
意図がはっきりしてなかったものだから、誰もが誤解していたというすごい話。後に課長と推測して、
しかしそれを別件のセミナ発表を控えた人たちや問題の打合せには直接関係ないWGの事務局メンバに向かって要求したものだから結局誰にも理解できなかったというオチ。
後になって「なんでできてないんだぁ」とお叱りを受けた課長は、自分に資料作成の指示が出ていたとは思っていなかったそうな(^^;
N氏のチームが不可解な動作についていろいろ指摘していたら、とうとう某社に白旗をあげられてしまった。
会社から調布駅まで同行者あり。面白い話をいろいろ聞かせてもらった。
*1 私に言わせればそれは単にグラフを重ねただけでプロットされている各点の諸条件は全然一致していないから何の意味も持たない
スモークをたくと,避難訓練の雰囲気がもっと盛り上がりますよ.
いたいけな乳幼児達を脅かしてはいけません(^^;