一昨日は4歳児だけ保育園に出て行くときに泣き喚いた2歳児が、今朝は慌てず騒がずお兄ちゃんをお見送り。自分が病児保育へ送られる途中では「おなか、ぶつぶつだねー」などと独りで納得していた。
かつて自分達で作っていたOS上のミドルウェアと業務APを転用するために、元のOSのシステムコールをエミュレートするライブラリを作るというあたりで既に強引なような気がする。最初の転用先のLinuxでライブラリを作るにあたって、OSのソースまで含めてプログラム仕様を固めてしまったあたりでかなり無理。次に某社のUNIX上に転用しようと思ったらライブラリの処理フローから考え直さないと対応できなくなっちゃった。
だからといってOSのシステムコールの仕様変更を要求するのはすげー無茶(笑)