2歳児は起きた直後からご機嫌斜め。ぐずりまくり暴れまくりでとても手こずる。身体の調子でも悪いのかと、その旨を連絡帳に書いたうえで何とか登園準備までこぎつける。
玄関を出てエレベータに乗ったあたりでなんか落ち着いてきて、自転車に乗ったころには上機嫌で話しかけてきたりする。保育室には歓声をあげて駆け込んで、支度を終えたらいつもの調子で「ばいばーい」
CTスキャンの結果や紹介状の返事(笑)などをもって最初のお医者さんのところへ。脳の輪切りを見ながら所見を聞く。ぜんぜん異常はないことを説明した後で「安心したでしょう」とのお言葉。確かに安心はしたんだけど、今ここで感じている痛みを和らげる役には立たないのでありました。
脳神経外科のほうでは筋緊張性とほぼ断定しているみたいだけど、こちらの先生はまだ血管性の可能性があると思っている模様。前回とは違う薬を処方してくれた。
昨日までのような、動くのが億劫になるほどの痛みは来なくなった。今日もらった薬のおかげなのか、昨日来どこでもかしこでも暇さえあれば首やら肩やらをまわして、肩こり解消に努めているおかげなのかは不明。
それでも痛いものは痛いので、もともと雀の涙くらいしかなかった生産力がさらに低下。明日レビュー予定のなにやらの資料とか、先週反応があるはずの2案件への催促とか、来週末のなんたらの報告資料とか月末のセミナ資料とかが遂行できるのかとても心配。
こちらの部課長は、聖路加方面のK氏が知っていたといってびっくりしていた。いやその、もう結構な数ののしもじもが知っているのではないかと(^^;
4問足りなかったらしい(^^;