先日収録したものの放映日。お昼の放送なので生では無理で、録画したものを風呂の前にみんなで見る。
5歳児は頭がちょっと飛び出していたので識別しやすくてよかったけど、そのすぐ脇にはりついているはずの3歳児は埋もれてしまってなかなか映らない。それでも3歳児は自分が出てくると大喜びして画面と一緒に踊っていた。5歳児はちょっと照れてたみたいだけど、自分と妹の所在を指で追ったりして楽しそうだった。
「某社におんぶに抱っこでお任せして今までプロジェクト進めてきたけど、不安になったらしい偉い人が『きりのいいところで奴らに見せておけ』というので見てください。そっちに依頼する手順なんて知ったこっちゃないので適当にmailと電話しておきます。とりあえずあさってまでに見ておいてください。」
なーんてやる気のない依頼を出してきたってまともに相手するわけがないのだよ。一次回答は「あさっては無理だね。頼むんなら金払う用意して出直してきな。」
さて、このあとはどう転ぶかな。