2005-08-13 [長年日記]

奥様の実家へ

通常ならお盆休みの時期に移動なんてするはずがないのだけれど、今年は奥様の高校の大規模な同窓会が開催されるとかで泊りに行くことになった。

首都高の渋滞を避けるため、昼前に家を出て練馬で昼食にして、子供たちが眠くなったところで外環から常磐道へ抜けようというプラン。三郷まではほぼうまくいってたのに、常磐道がなぜか混んでいる。「こんなの常磐道じゃない」とか「常磐道で帰省ラッシュに飲み込まれるなんて一生の不覚を通り越して人生の汚点だ」とか冗談交じりにぶつぶつ言ってたら奥様に呆れられた。

少し手前で高速を降りて、並走する一般道を通って到着。同窓会の開始には余裕で間に合ったものの、事前に待合せてお茶をする時間までは稼げなかった。

[子供]気にしてなかった

祖父母と従姉妹に会えたから、ママがいないことなんて気にならない様子。

じーっと

0歳の姪はこのごろつたい歩きしたり声を上げたりしていると聞いていたので楽しみにしていたのに、見慣れない人がいるせいで警戒されてしまったらしく、パパの膝からびくとも動かない。そのうえ口をへの字にしたままこちらを観察している(笑)

お姉ちゃんやうちの子供たちの遊んでいる中におかれると、時々笑って見せたりしたものの、私を見るときはじーっと観察モード(^^;

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