そろそろ文集に載せる顔写真をピックアップしておかないといけないので、Picasa2のラベル機能を活用してみる。原則月ごと、大きなイベントはその都度、サブディレクトリを掘って放り込んである画像データを流し見しつつ、使えそうな写真にぺたぺたラベルを貼っておけば、後から一括して確認できるだろうという目論見。
5歳児はあいかわらずうまく撮られるコツを知っているようで、あっさりピックアップ完了。3歳児はなかなか良い写真がないので、候補の写真が妙に増えていく。ようやくラベル付き写真を一覧できるようになった頃、5歳児がディスプレイをのぞきに来て、妹の写真だけを選んでいると誤解してくれた(笑) いやー違うんだよーと弁解しつつ、5歳児の写真もその場で追加してやったり。
震度4だったと知ってびっくり。
揺れ始めたとたん、3歳児は悲鳴を上げて半べそでテーブルの下に飛び込んだものの、5歳児は悠々と「しんど1か2じゃないの?」なんてわかったようなことを言いながらテーブルまで歩いてきた。私もちょっと揺れが長いかな程度しか思わなかったし、そのときちょうど外出していた奥様にいたっては、揺れたことに気づいていなかったらしい。
先日、引越しの荷物を整理していたら、大学時代のノートが出てきて、電磁気学やらなにやら、今となっては、全然理解不能でした...
大学時代のノートはきっと実家に埋もれているだろうけど、内容以前に文字が解読できるかどうか(^^;