■ 朝からぐらぐら
かるーくめまいなんかするもんだから仕事休んで寝てようかどうしようかなんて悩んでいるうちにいつもの電車に乗り損ねてしまった。
■ [子供] 3歳児語録:かんこくのせんせい
昨日からある指の擦り傷に新しい絆創膏がはってあった。
「誰がはってくれたの?」
「かんこくのせんせい」
「??」
「しろいふくをきて、しろいぼうしをかぶってるんだよ」
「ああ、看護婦の先生だね」
「そう、かんこくのせんせい」
「ちがうよ、『かんごふ』」
「かんごく?」
だんだん訳がわからなくなってきたところへ5歳児も乱入してきて、「かんこく」「かんごく」「かんごふ」「ばんこく」などなどが飛び交う羽目になった。