いつの間にやら「劇あそび発表」ではなくなっていた。6歳児はオオミズナギドリのツブリの役。ちょっとあがっていたのか、セリフが早口になっていたけど、ちゃんとお芝居していた。数日前に他の子のセリフのおぼえ具合を心配していただけのことはある。
劇の後は園庭を借りて親子そろってドッジボール。まず子供たちの対戦を見物して、その後なぜか親たちの対戦。ハンドボールの要領で投げてくる人が怖かった(笑) 最後に親と子供の対戦。親チームは左下手投げのハンデ付き。
親たちの対戦でちょっと火がついてしまったらしく、子供相手の回には最後まで内野で逃げ回ったりなどがんばりすぎてしまった。筋肉痛が怖い。