ちょうど2歳児の部屋を離れようとしたときに非常ベルがなった。とたんに2歳児は顔色を変えて先生にかじりつく。子供たちをバルコニー脇の所定の場所に集めようとしている先生を思いっきり邪魔している(^^;
その場にいたとある子は、まったく動じることなく遊び続けていて、先生が誘導しようとしてもびくともしなかった。みんながバルコニーの方に行ってしまってからやっと「しょうがないなあ」って顔をして移動を始めたりして。
妙にかたかった。むう、つまらん(^^;
唯一の推進力が別フロアに行ってしまったから無くなったと思っていたのに、すぐ近くで推進力が発生しちゃったよ。とーかつ部長には前の小ボスの生霊でも憑いているんじゃないかなあ。